清川村議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会(第4号 9月21日)
7目、集会施設管理費21万7,000円の増額は、集会施設等維持管理事業における金翅自治会館入り口に手すりを設置するための補正です。 10目、水源地振興費16万9,000円の増額は、水源地域振興事業における人事異動等に伴う人件費の補正です。
7目、集会施設管理費21万7,000円の増額は、集会施設等維持管理事業における金翅自治会館入り口に手すりを設置するための補正です。 10目、水源地振興費16万9,000円の増額は、水源地域振興事業における人事異動等に伴う人件費の補正です。
次に、説明書の15ページ、2款、総務費、1項、総務管理費、7目、集会施設管理費についてですが、集会施設は自治会館だと思うのですが、自治会館は地域コミュニティの拠点としての役割を持っていますが、これらの施設の維持管理の基本的な考え方と、自治会館は一時的な避難所の役割もあると思いますが、耐用年数や老朽化から、建て替え及び大規模改修等の必要な施設はないか伺いたいと思います。
◆(国兼委員) 関連して、コロナ禍で、高齢者の通いの場であった自治会館の使用が制限されることで、自治会館の活用が後退していると思う。各自治会で独自のルールを決めているところもあると思うが、今後、ウィズコロナに向け、新しい生活様式の自治会館の活用方法について考えているか。 ◎生活あんしん課長 自治会館の活用に関しては、自治会が主体となって運営しており、苦慮しながら対応していると聞いている。
24: 【須藤委員】今のページの地域組織育成事業と、それからその下の自治会館等整備助成事業ということで、コミュニティ助成事業補助金のところでちょっと聞きたいと思いますけれども、この2年余り、地域の活動はなかなか思ったように動かずに、ここのところ少しずつ、何かできることをやっていこうという機運がだんだんと出てきているのかなということで、僕は歓迎しているんですけれども
また、令和4年度に自治会館の建設予定があり、コミュニティセンター助成事業1件を加え、合計4件分の申請書を9月に県のほうに提出しました。なお、県のほうで選考を行いまして、11月に一般コミュニティ助成事業3件が自治総合センターへの推薦が決定しております。その後、自治総合センターでの審査を経まして、令和4年3月末に一般コミュニティ助成事業3件の助成金の交付の決定がございました。
次に、老人憩の家はこの2年、コロナ禍によって利用状況はさま変わりしましたが、高齢者の居場所づくりや健康増進に取り組める場であり、また、自治会館の代わりとなるなど、大きな役割を果たす施設として、また、スポーツ広場、青少年広場においては、スポーツをする以外にも、お祭り行事や防災訓練実施場所、長谷スポーツ広場においては、近接の南毛利保育所へ朝夕に保護者が子供たちを送り迎えする際の駐車場に使用するなど、地域
前回の他の議員さんの議会一般質問では、村民の福祉向上という観点から自治会館的な要素もあると答弁されており、議会だより等のまとめによれば、100円利用料等も視野に入れ、今後の検討課題とするというふうにまとめられていたと思いますけれども、一般会計からの多額の支出をもって別所の湯を維持している以上、その長期的な損益分岐という観点も重視しなければ、他の村政課題の圧迫につながるものであると私は考えております。
市民活動推進費の自治会館等整備助成事業について、補助金の利用内容や自治会等への周知方法を尋ねられておりました。また、自治会館の建て替えの助成額を減額した理由について問われておりました。 次に、10款教育費です。子ども教育相談センター費の子ども教育相談センター管理運営事業について、階段昇降車の購入に際し、製品選定の経緯や操作を行う教職員による安全対策などについて質疑がありました。
民生費では、児童福祉のための指定寄附金を活用した、青少年会館や子どもの家などの感染症対策用品購入経費等を計上するほか、宝くじ社会貢献広報事業の助成金を活用した、自治会のコミュニティー活動に必要な備品購入及び自治会館の建て替えを助成する経費を計上し、併せて財源充当補正をしております。
そこで、自治会が加入しているボランティア保険の助成や活動拠点となる自治会館や集会所へのインターネット環境の整備など、特色ある自治会活動に対する支援をすることについて本市の考えをお聞かせください。 2回目の質問を終わります。 ○議長(吉澤弘議員) 答弁を求めます。――市長。 〔大木 哲市長 登壇〕 ◎大木哲 市長 2番目、自治会について御質問がありました。
また、そういったものをあまり気にせずともよいような、例えば、そもそも公に開かれているようなイベントであったり、それこそ住民懇談会であったり、傍聴可能なものだったり、そういったものは、ぜひどんどんオンライン化も進めていって、今年のやりたいと思ってなかなかできずに来ている住民懇談会などのイベントも、ぜひ自治会館での開催に加えて、一度オンライン開催なんていうことも、今年はぜひ前向きに進めていっていただけたらなというふうに
◎近藤 市民自治推進課課長補佐 この補助金は自治会館、町内会館の改築、修繕等を補助するものでございます。これまで提出された全ての改築・修繕計画について予算措置をしておりまして、委員御指摘のとおり、令和3年度には7件、約500万円だった予算額が、令和4年度につきましては改築、修繕合わせて12件、2,700万円を超えてきたところでございます。
上段の7目、集会施設管理費、01事業、集会施設等維持管理事業は、地域コミュニティの拠点である自治会館等の集会施設の維持管理のための経費を計上しております。 中段の8目、交通安全対策費、01事業、交通安全推進事業は、交通安全推進のため、交通安全指導隊をはじめ関係団体との連携により、交通事故のない安全で安心な村づくりを進めるための経費を計上しております。
また、自治会館・町内会館に据え付けるWi-Fi機器の整備に対しても補助ができるよう、既に補助金制度も見直しておりますので、今後につきましても、デジタル化を抜きに語れない社会情勢の変化を捉えながら、地域活動を後押しするような環境づくりを進めてまいります。
◆(金原委員) 自治会館や老人会が会合を行う場所に配布する予定はあるか。 ◎おひとりさま政策課長 老人会や自治会の会合で使う場合は、市から配布する形にしている。 ◆(金原委員) 本市は率も高いので、しっかりと周知できるよう配架と情報提供を要望する。
◆(小倉委員) 自治会活動支援事業で、市内の自治会館で補助金対象の会館と、自前の自治会館はどの程度の比率になっているか。 ◎生活あんしん課長 市内の自治会館は82ある中で、老朽化等によって改修、建替えをする数は把握していないが、年間1館、2館程度、補助を受けたいという相談はある。 ◆(山田委員) 関連して、自治会館で、家賃補助等を受けている自治会の数は分かるか。
イベントや地域のお祭りなどに、日頃から御尽力をいただいている地域コミュニティーの中心的存在とも言える自治会に対しては、活動の拠点となる自治会館について、老朽化に応じて順次改修等の補助を行っております。新年度は、1自治会の新築、6自治会の修繕に対する補助を行い、円滑に地域活動が行えるよう支援してまいります。
それからもう一点、自治会館の課税なんですけれども、土地と建物の所有形態はいろいろあろうかと思いますが、多くは公益性があるということで非課税の扱いになっていると思います。ただ、その土地の使われ方によって、契約の仕方によって課税されることもあるようですので、その実態についてお尋ねいたします。
さらに、どこの自治会が何を申請したのか、との質疑があり、理事者から、睦合南地区の瀬戸睦自治会が、自治会館の備品として、プロジェクター、ノートパソコン、テレビ、テント等の購入費用220万円を申請した、との答弁がありました。
例えば自治会館が欲しいだとか、様々な要望ですとか地域課題がある中で、なぜ線路沿いの目立つところに立派な施設を造らなければならないのかということの必要性に関して、直接的な市民利益、そして、あの場所でなければならないという意味を私は委員会の審議を通して感じ取ることができませんでした。